電車に長く乗っていくので卵が割れないという敷物を入れて
ショッピンウカートを杖代わりにと思いついたのは良かったけれど敷物が重く
カートを動かすのに力が必要で腕がだるくなってしまい
失敗だったと思い知らされました。
以外と段差や砂利道があって車椅子の方の大変さを改めて感じたのでした。
家に帰ってホッとした途端、背中を筋を違えてしまい
翌日鍼治療があるのが幸いでした。
国立西洋美術館で26日まで展示されている写本展が目的です。
フラッシュを焚かなければ写真がOKと言うのが魅力でした。

展示のものの中に幾つも、どうやって書いたのか
どんなペンで書いたのか?と不思議に思うほど小さいのです。
よく米粒に字を書くと言うのが有りますよね。
それよりもっと小さくて細いのです。
写本をする人々が、それぞれ凝って写していたようです。
昔の人の凄さをまたまた実感しました。
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こんにちは♪
昔の人の技術は日本だけでなくどこの国の人も精巧で緻密で感心しますよね。
あの敷物をお持ちでしたか?重いとは知らなかったです。
今、類似品も出てきていますね。すごく安くてホンマかいな?と思ってしまいます。
前に母を車いすに乗せて伊勢神宮を押していったら・・
乗り心地が悪いと言って降りてしまいました。
意外ときついみたいですね。。
針治療で良くなりますように!